府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
また、施設によって利用人数によってこちらの施設がよろしいですよというような助言等も行っております。 さらに、利用者の希望する日時が集中する場合、抽選とか事前協議とかそういった事務手続を行っております関係上、今の手続をそのままシステムに移しかえると、逆に申し込みされる方のストレスが上がってしまうんではないのかなということが懸念されます。
中央公園については,ファミリープールを縮小化,またはなくして夏限定の施設をということが検討されているということでありますけれども,50メートルプールも,そこだけを利用するわけではなく,それも含めた利用があるからこそ今の利用人数であるということを一点指摘させていただきたいことと,あわせて,夏期しか建てないイベント広場になるとしても,他都市の事例を見ますと,1時間で1,000円を超えてくるような利用料になってくると
調査対象の22クラブの利用人数は約3,000人で,当時の本市直営の放課後児童クラブ利用人数の約32%を占めております。また,そのうち実際に回収した人数は2,000人でありまして,統計の精度を確保する上での調査数は十分に確保できているものと考えており,改めてアンケートを実施する予定はありません。 次に,指導員が確保できていない原因は何だと考えているか,新たな対策は考えているかという御質問です。
こうしたことにより,ふれあいひろばについて,利用人数や利用日数が増えるなど好ましい変化が見られるとともに,学校と民間施設等とのスムーズな連携が図れるようになってまいりました。
ごめんなさい、この利用者については施設ごとをまとめた利用者なので、実利用人数、障害児の人数ではありません。あくまでも施設ごとで利用されている人数を足したものが、そうした数字になっております。
こちらだけの利用人数で申し上げますと、1カ月間で、市内外から505組、1,387人、1組平均で2.7人の御利用をいただいているところでございます。 今までの子育て支援センターでは、大多数の方が、お母さんとお子さん、母子での来場でございましたが、商業施設内ということもございまして、入りやすいといったような効果もありまして、お父さんや祖父母と一緒の来場がふえているところでございます。
行政エリアに市民の税金を入れて整備する施設は、利用人数は一体どうなるのか。波及効果があるのか。総事業費も示されていない中で、こうやって2期工事に向けた経費を予算化することを当たり前として認めることができる議員は多くはないはずだと思います。
○副主査(広瀬和彦君) 最後にですね、現在の子育てステーションの利用人数ともし予測されていれば、7月からの利用者の数ですね、これを教えていただければと。 ○主査(大本千香子君) 山田女性こども課長。 ○女性こども課長(山田資子君) 現在の子育てステーションの利用者数でございます。
これまで、お話にございましたように、羽高湖周辺につきましては非常にロケーションもよいところで、かなり利用人数は伸びてきており、キャンプ場中心に利用者がふえてきておるところでございます。 そのような利用実態とか実績などを踏まえまして、現在、サン・スポーツランド及び森林公園の施設のあり方について見直しを検討しておるところでございます。
なお,センター館の整備に当たっては,災害時の緊急避難場所としての指定状況のほか,児童館の利用人数や建築年数を点数化し,客観的な指標として優先順位をつけていくことにしております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 12番山本議員。 ◆12番(山本昌宏議員) コロナ禍の中,多くの時間を割いて答弁を作っていただきまして誠にありがとうございます。感謝申し上げます。
4)の精神障がい者の地域移行支援の利用人数は、現在利用はありませんが、今後は利用があると見込み1人としております。5)の精神障がい者の地域定着支援の利用人数は、緊急時に対応した地域生活支援システムの利用を勘案し、見込みを1人としております。6)の精神障がい者の共同生活援助の利用人数は、これまでの利用状況や施設の整備状況などから増加すると考え、見込量を算出しております。
9月のサービス利用人数は、放課後デイサービスについては140名、児童発達支援については80名となっておりまして、昨年度同期に比べて放課後デイサービスについては12名、児童発達支援については3名の増加があり、増加傾向が続いている状況でございます。
不登校児童生徒の学びの場である福山市フリースクールかがやきの利用人数は,どのくらいおられるのでしょうか,お聞かせください。 ◎教育次長兼学校教育部長(佐藤元彦) 福山市フリースクールかがやきの利用状況についてです。 答弁の中にもありましたように,今年度から西部を増設いたしまして,現在3か所で対応をしております。11月末の利用人数ですが,小学生が39人,中学生が53人,合計で92人という状況です。
2012年平成24年11月の開設以来,昨年度までの実績は,相談実人数4235人,診療や作業療法等を含めた延べ利用人数は2万5115人となっています。また,地域連携拠点医療機関として,医師や医療従事者を対象とした陪席研修を実施し,発達障害を診療する地域の医師,医療機関の養成にも取り組んでいます。 こうした取組によって,備後圏域の発達に課題のある子どもへの早期支援を進めてきました。
2010年、2015年、2019年の交流人口とロープウエーの利用人数をお答えください。 3、基本目標3、安心して産み育てられる環境を整備するとされています。2010年、2015年、2019年の出生数を、尾道市独自の推計人数及び社人研の人数、そして現実人数をお答えください。 4、基本目標2、尾道の教育で人を育てるとされています。
確かに、学校給食センターを使っての配食は、衛生面であるとか、さまざまなシステムの変更であるとか、また期間とか利用人数とかというと、非常にハードルが高くなるのではないかなと思います。さまざまな民間業者等の条件等も検討していただきながら、少しずつそういったお弁当、あるいは給食、こういったものが放課後児童クラブでも提供できるような体制を考えていただければと思います。 私もお弁当を毎日つくっております。
本市としては,今後,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金制度を活用して,所管する施設へのサーモグラフィーの設置拡大を図ることを考えており,施設の利用人数や設備の管理等に必要となる人員などを勘案して設置する施設の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○八條範彦 副議長 企画総務局長。
様々なパターンがございまして、利用人数あるいは使用料、このずれが生じていると考えております。 今後、この資料を活用いたしまして、サービス提供ですとか、使用料の検討材料、そういったものの材料ということでも考えていきたいと考えております。 〔総務部長 豊田弘治君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 以上で、通告による質疑は終わりました。